旅とマイルとサーフィンと

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2016バリ島レンボンガン島チュニガン島サーフトリップ②

大混雑の入国審査を通過し、30分以上荷物が出てくるのを待ち、無事にセキュリティチェックを通過して、空港を出たのは17時くらいでした。。。
到着してから2時間。。

長げーよ。。。

今回は原付きで移動する事が多くなるので、Wi-Fiだけでなく、外でインターネットを使いたいと思って現地のSIMを手に入れてすぐに使える様に日本でiPhoneSIMロックを解除してきました。

なのでまずは現地のSIMを手に入れます。
空港を出て両替屋の手前にSIMを売っている所がありましたのでそこでSIMを購入。

5Gで約4000円。。

ちょっと高いよなぁ

と思いましたが早目に手に入れておきたかったのでそのまま購入して設定しました。。

後にわかった事ですが、街の携帯ショップというか、SIMを購入できるお店では同じ5GのSIMが1200円くらいで売っていました。。。

空港では空港価格(ぼったくり価格)なのでSIMは街で手に入れましょう。。。

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初日はサヌールに泊まりました。
翌日にレンボンガン島に船で渡りそのまま2泊するので、サヌール船着場の近くのインナグランドバリビーチに宿をとりました。






バリ島の開発が始まった初期に建てられた、ゴルフ場もある立派なホテルでした。
建てられてから20年近く経過していますので、設備の古さは否めませんでしたが値段の割には良いホテルでした。
中国人の団体客がとっっっってもうるさく、ホテルマンもお疲れ気味でしたw

レンボンガン島には、日帰りでレンボンガン島とバリ島をスピードボードで往復するようなオプショナルツアーなどは゜:★バリ島のオプショナルツアー予約VELTRA★

のような色々な代理店で扱っているのですが、片道もしくは帰りの船をオープンチケットにできるオプショナルツアーなどは見当たらなかったので、現地の人が利用するパブリックボートでレンボンガン島に渡る事にしました。


話は違いますが日帰りでレンボンガンにサーフィンしに行く人は゜:★バリ島のオプショナルツアー予約VELTRA★

このサイトのレンボンガン行きのスピードボードがいいと思います!
ホテル送迎込みでバリ島⇄レンボンガン島往復30ドルは、現地の人も使うパブリックボートが往復35万ルピアなので破格です!
ジュングバトゥビーチのビーチクラブやワルンを上手く使って荷物をキープしてサーフィンしたらいいと思います!


パブリックボートのオフィスに明るい内に行っておきたかったので、夕方には到着するタイ国際航空を選んだんですよね。今回は。
まぁ結果オフィスに着いたのは18時を回っていてすでに誰もいなかったんで、何のためにわざわざタイ国際航空で行ったのかわからない感じになったんですけどね。。
ちなみにオフィスはここです。


出来れば翌日のレンボンガン島行きのボートを予約しておきたかったのですが、運転手に聞いたら当日にオフィスに行けば良いらしいので、ボートの発着スケジュールを写真に撮って


レンボンガン島にはジュングバトゥビーチとマッシュルームベイという2箇所の船着場があって、僕はレンボンガン島に泊まる予定で行ったのでどちらでもよかったのですが、サーフィンが出来る船着場はジュングバトゥビーチです。
近くのワルンでご飯を食べてホテル帰る事にしました。


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