こんにちはくらのすけです♪ ここ最近は台風の連発で良い波が続いていますね〜♪ 一昨日の土曜日に伊良湖のロングビーチで開催されていた、全日本サーフィン選手権の決勝も最高のコンディションだったみたいですね！ 僕は愛知はクローズだと思って、静岡の片浜…

お盆の長期連休を利用して実家のある静岡の島田市に帰省して小5の娘ちゃんを吉田港でサーフィンデビューさせてきました☆ 吉田港ポイント ソフテック サーフボード 6.0 吉田港ポイント 静波海岸の東側にある吉田港漁港の横にあるビーチです。 (function() {va…

今回のサーフトリップで食べた物達を紹介します☆ タイ国際航空の機内食 隣の人が食べていたカレーの方が美味しそうでした。 サヌールのビーチ沿いのレストラン オシャレな雰囲気で味付けも観光客向けのマイルドな感じでした。 レンボンガン島のワルンプレマ…

最後の2日間は連れが今回が初バリなのでクタのホテルに泊まりました。 (function() {var prev = window.onload;window.onload = function(){ if (prev != undefined) prev();var elements = document.getElementById('fc2blog_google_map_iframe4154');if (e…

連れがウブドに行きたいと言っていたので朝1番でドリームランドでサーフィンをした後でウブドに行ってみました。 ウブドのマーケット ゴア ガジャ デンパサールのマーケット ウブドに行ってみて思うこと ウブドのマーケット バリ島のガイドブックを見ると、…

バリ島に戻ってドリームランドビーチ（今はニュークタビーチと呼ぶらしい）に3泊しました。 ドリームランドの入り口のモニュメント ドリームランドビーチ（ニュークタビーチ） バリアン ドリームランドビーチ（ニュークタビーチ） ドリームランドはバリでは…

チュニガン島3日目の朝レンボンガン島チュニガン島最終日です。予定ではレンボンガン島のシップレックか、プレイグランドでサーフィンする予定だったのですが、前の日にやったギックリ腰が治らなかったので、ゆっくりと起きてチュニガン島をバイクで周る事に…

レンボンガン島のマングローブの森をSUPで周ってそのままシュノーケルポイントまで行って水中メガネだけで潜ってみました☆

入れ墨おじさんから無事にレンタルバイクを受け取ったので早速マッシュルームベイを離れて、チュニガン島に向かいます。 ジュングバトゥビーチ イエローブリッジ ザ パームス ケニンガン ホテル チュニガンリーフ ジュングバトゥビーチ レンボンガン島のジュ…

バリ島からレンボンガン島へサーフボードを持っての船での行き方を経験をもとにまとめてみました☆僕の拙い中学校1年の4月位の語学力でも割となんとかなったので、是非とも泊まりでレンボンガン島に渡ってワンデーツアーのサーファーが帰った後にサンセットサ…

いよいよレンボンガン島に渡る朝です。 レンボンガン島に渡るスピードボードの始発が8時なので、8時前にはチケットオフィスに行く予定だったのですが、朝からまったりとホテルで朝食を食べてバリコピを飲んでいて、気付いたら8時を回っていました。笑 普段は…

大混雑の入国審査を通過し、30分以上荷物が出てくるのを待ち、無事にセキュリティチェックを通過して、空港を出たのは17時くらいでした。。。 到着してから2時間。。長げーよ。。。 今回は原付きで移動する事が多くなるので、Wi-Fiだけでなく、外でインター…

2016年7月に急遽休みが取れる事になったので、バリ島の離島のレンボンガン島と、さらに離島のチュニガン島にサーフトリップに行くことにしました。 今回もマイルが足りなかったので自費です。。。（早くマイルためないと。。） 初めてのタイ国際航空でのトリ…

2015年末〜2016年始の長期連休を利用して最近よく聞くようになった東台湾にサーフトリップに行きました。今回は代理店に全てお願いしたのでマイルは使えないし貯まらないトリップです。ちょっともったい無い気がしますね。 愛知発セントレアから台北桃園空港…

ANAのマイルを使ってのサーフトリップと簡単に言っていますが、僕の良く行くセントレア⇄バリ島（デンパサール）は往復38000マイルが必要です。毎年マイルでバリに行くにはどうすればいいのか。

友人４人とＢＡＬＩサーフトリップに行くことになりました。僕だけマイルで行くので旅の予算は多く見積もって10万円！マイル様様です。

2014年8月末にANAのマイルの特典航空券を使って友達2人とバリ島サーフトリップに行きました。 そのうち1人はサーファーですがもう1人は女性でサーフィンは全くやりません。 どんな旅行になるのか、心配と楽しみと半々くらいで旅立つことに。